ネットで地デジを見るために必要な機器って何?
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
ネットで地デジを見るためには最低限テレビが必要になります。
その他にも必要になる機器がありますが、サービスによって違ってきます。
ここでは、サービス毎に必要になる機器を見ていきましょう!
ひかりTV
ひかりTVで必要になる機器をまとめます。
- テレビ
- HDMI/AVケーブル
- ひかりテレビ対応チューナー(STB)
- LANケーブル
- ルータ/HUB(ハブ)
テレビはHDMIかAVケーブルが接続できるテレビを準備しておきます。
テレビとチューナーの接続にはHDMIケーブルかAVケーブルを利用します。
ひかりTVは専用のチューナーを用意し、HDMIケーブルをテレビに接続して利用します。
ひかりTVチューナー機能対応のTVであれば不要ですが、なかなか持っている方はいないかと思います。チューナー自体はレンタルでも購入でも利用が可能です。
ネット回線との接続にはLANケーブルを使います。チューナーとHUBまたはルータと接続します。
CATV
- テレビ
- HDMIケーブル
- AVケーブル
- D端子ケーブル
- アンテナケーブル
- STB
テレビとチューナの接続ケーブルは、テレビやSTBによって異なるため、ご自身がどのタイプに当てはまるのかご確認ください。
STBは基本的に必須と考えてください。
フレッツテレビ
- テレビ
- アンテナケーブル
- ルータ/HUB
フレッツテレビはチューナーが無くても地デジを見ることができます。
ルーターからアンテナケーブルを引き、テレビに接続するというイメージです。
タブレット/パソコン
タブレット、スマホやパソコンで地デジを見ることができるのはひかりTVとCATVです。
専用のソフトを入れ視聴することができます。
ネットで地デジを見るときに準備しておきたい周辺機器をまとめました。
録画するためにはハードディスクが必要になりますが、LAN環境ではLANケーブルやHUBが必要になります。
USBハードディスク
ハードディスク(HDD)は録画した番組を保存しておくために使います。
容量は1時間録画で8GB程度、4TBであれば約500時間が目安となります。
WiFi/HUB/LANケーブル
ギガ対応の機器を準備します。
ホームシアターセット
せっかくネットで高品質な映像をダウンロードするのですから、音も臨場感あふれる環境で聞けるとよいかと思います。